みかんがカビる原因や毒性に種類!カビ防止の保存方法について

 

どうも~こんにちは、管理人のモルディです。

 

うち、たまに祖母の家から箱単位で
みかんを送られる事があるんですけど

食べきれない量あったりすると
ものの数日しないうちに青カビが生えてきて

その度に「ぎゃあ~~~ッ」とのけぞったりΣ

 

基本寒い時期に送ってくるので
寒い部屋にそのままにしてても
大丈夫かなぁ・・と思ったりするんですけど

やっぱり青カビ生えてくるんですよね。。


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今回はこのみかんがカビる原因や
その毒性にカビの種類。

それとカビ防止の保存方法などについて
見ていきたいと思います。

 

では早速いってみましょー。

 

みかんがカビる原因や毒性に種類!カビ防止の保存方法について

みかんがカビる原因とは?

さて、みかんのみならず
カビ菌が繁殖していく原因としては

・温度(20℃~30℃)

・湿度(70~80%以上)

・栄養源となるもの

・酸素

と、このあたりの4点です。

 

しかしみかんって単品1個で置いておくよりも
箱買いしたものの方が傷みやすいですよね。

 

これはおそらく箱買いのみかんが当然ながら
中にみかんがぎっしり詰まっているわけですけど

底側のみかんには上のみかんの重さ分
圧力がかかっています。

 

そうなってきますと
ゆっくり圧力が加わっていくことで

みかん内部の薄皮部分が破れて
みかんの果汁が表皮の内側に到達します。

 

 

しばらくするとみかんの孔部分を通して
果汁が表皮部分をすり抜けて

外側の空気に触れていき
そうなりますと中と外の通り道が
出来てしまっているので

そこからカビ菌が入り込んでいくと・・

20160627-10

おまけにみっちり詰まっている
みかん箱の中って空気が停留しているので
湿気が溜まりやすく

 

その分カビ菌の繁殖スピードも
結構早いと・・まあこういった原因から

箱買いみかんは結構カビが
増殖しやすい環境下に
おかれているものと考えられます。

 

みかんのカビの毒性や種類

みかんに生えてくるカビのイメージとしては
緑色のふさふさ青カビですよね。

みかんに生えてくる青カビの種類としては

 

「ペニシリウム・イタリカム
(Penicillium italicum)」

 

とされており「カンキツ青カビ病」
なんていう呼び方もされます。

 

 

この「ペニシリウム・イタリカム」ですが
みかんにふくまれる「プロリン」と
呼ばれる成分によって

その繁殖スピードが早まるそうで
先ほどの原因部分も重なり

ものの数日というかなりのスピードで
青カビだらけになってしまうという・・

 

本来のみかんはカビにくい果物で
とある農家さんの収穫したみかんだと
3ヶ月はカビないでもつそうですけど

 

表面に傷がついたりするとあっという間に
カビてしまうのはこういった背景があったから

というわけです。


あと、みかんに出てくるカビの中には
「カビ毒(マイコトキシン)」
産生してしまう種類もありまして

肝臓がん、腎臓がんの原因にもなり得る
「オクラトキシン」を産生する
カビ毒もあったりします。

 

なので明らかにカビまみれ状態の
みかんは当然ですけど

表面だけにカビ菌がついて
中身は大丈夫そう・・といったみかんでも

 

糸状菌などが中に入り込んで
浸食されている恐れがありますので

そういったみかんも
廃棄してしまった方が安心かなと思います。

 

お腹の調子が「?」といった
状態になる可能性もありますからね。


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みかんのカビ防止の保存方法について

箱買いみかんは底から開封する

みかんを箱買いした場合は
普通に上から開けるのではなく

底側から開けていきましょう。

 

さっき書きましたように
箱のなかにずっと入れられていたみかんは

下の方に置かれているみかんに
多くの負荷がかかっています。

この事から当然底の方に
置かれていたみかんの方が
傷みやすいという事になりますよね。

 

なので底の方のみかんを
優先的に食べていくために

底の方から開封した方が
いいという事になるわけです。

 

みかんの箱を天日干しする

みかんが入っていた箱は
しばし風通しの良い所で
乾燥させていきましょう。

みかんが大量に入っていたダンボールは
思った以上に湿気がたまっています。

 

そうした箱にずっとみかんを入れておくと
カビの発生スピードが早まってしまうので

一度みかんを取り出して
しっかり乾燥させてあげるわけですね。

 

新聞紙を敷いて重ねないようにする

箱が乾燥したらまず
底の方に「新聞紙」を敷きます。

 

新聞紙は湿気を
取り除いてくれる効果だけでなく

空気に触れさせない効果もあるので
みかんの保存には何かと
都合がいいアイテムです。

 

みかんを箱に戻していく時ですけど

 

・ヘタの部分は下にして置く

・くっつかないように

・重ねないように

 

このあたりを意識して保存しましょう。

 

入れ終わったら箱の蓋は閉めずに
開けたままにして湿気を溜めないように
しておきます。

 

冷凍庫に保存する

重ねないでみかんを保存するとなると
入りきらないみかんが
結構たくさん出てくるかもしれませんね。

その場合は「冷凍保存」がおすすめです。

 

皮のまま冷凍することもできますけど
食べる時面倒なので

外側の皮を剥いてしまい
ラップにくるんでアルミバットの
上などに置いて急速冷凍。

 

更にジップロックなどに入れて
空気を抜いて保管すれば長持ちします。

 

ちなみにみかんの冷蔵保存は
基本的にNGです。

 

冷蔵保存してしまうと表面が乾燥してしまいますし
酸っぱくなったりして

みかん特有の甘味も下がってしまうので
おすすめできませんね。

 

今回のまとめ

はい、今回はみかんがカビる原因や毒性に種類
それとカビ防止の保存方法などについて
見ていきました。

 

みかんをカビさせないポイントとしては

 

・傷つけない

・重ねない

・寒くて湿度が低い場所に保管

 

こういった部分に気をつけておけば
みかんにカビが生えてしまう確率を
低くすることができるでしょう。

 

1個カビさせるとどんどん
他のみかんに伝染していくので

みかんを箱買いしたりして
保管する時は気をつけてみてください。

 

ではではみかんがカビる原因や
保存方法については以上です。

また次回によろしくお願いします。


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