本のカビの取り方!臭いの除去方法や防止対策にエタノール?

 

こんにちは、管理人のモルディです。

 

昨今は紙媒体ではなくiPadとかスマホなどでの
電子媒体の書籍なども出回るようになりましたが

個人的はやっぱり紙媒体の
普通の本を読んでいった方が
なんだか本を読んだという気がします。

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人によっては沢山本を買って
部屋の沢山保管しているという人も
いるかもしれませんが

梅雨時から夏場の湿気の高さは
本にとっても結構大敵です。

 

本を保管状態にしてそのままにしていると
カビが生えてしまう事もしばしば・・・

本によってはそのまま処分しても
構わないというものもあるかもですが

中にはお気に入りの本だってあるはず。


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そこで今回は本のカビの取り方や
カビ臭い匂いの除去方法

それとカビの防止対策などについて
見ていきたいと思います。

 

では早速いってみましょー。

 

本のカビの取り方!臭いの除去方法や防止対策にエタノール?

ひとまず本にカビが生えているのを発見したら

ひとまず本にカビが生えているのを発見した場合

いきなりそこで本のカビ除去を始めないで
そのカビが生えた本を別室に移動させましょう。

 

カビってちょっとの衝撃でも
胞子を散らしてしまうので

他の書籍にカビ菌が飛び火してしまう
可能性があるんですね。

 

なので、まずはカビの生えた書籍を
ゆっくりとビニール袋などに包んで
別室へと移動。

移動先の部屋にはできたら
空気清浄機を稼働させて

カビ菌が散っても吸い取るような
環境を作っておきましょう。

 

それが無理そうなら窓を開けて
空気の通り道を作っておきましょう。

もしくは天気の良い日を見計らって
屋外でカビ除去の作業を行うのもありです。

 

本のカビの除去方法

次に本のカビの除去ですが

目に見えるほどに増殖したカビ菌は
やはり有害ですので

 

・マスク

・ゴム手袋

・気になる場合はゴーグル

 

などを装着しておきましょう。

 

除去する時にどっちにしても
カビの胞子が舞いますので

やはり屋外で除去作業するのが
手っ取り早いですかね。

 

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「用意するもの」

・消毒用エタノール

・脱脂面か布

このあたりを用意しておいてください。

 

本の表紙部分によっては
エタノールに弱い場合もあり

変色を起こす場合もあるので
目立たないところで試してから
カビ除去の作業を行っていきましょう。

 

エタノールによる色落ちがちょっと心配かも
といった場合には

「ULPAフィルター」が付いている掃除機で
カビを吸い取るのも1つの手です。

 

 

ただ、そのままですと掃除機に吸い取られて
資料が破けるといった悲惨な状況になる
危険もあるので

吸い取り口にガーゼを被せるなどして
資料の損傷を回避しましょう。

 

湿気で本自体が
どことなくしっとりしている場合は

まず天気の良い日に合わせて天日干しして
乾燥させて、カビ菌を殺菌してから
除去していきましょう。


ちなみにカビ菌がやたらと大きく
固着している場合は

 

「練り消しゴム」が役に立ってくれます。

 

よく練った練り消しゴムを1cm位に丸めて
カビの胞子を拡散させないように

上から押し付けるようにして
除去していきましょう。

 

徐々にカビ菌を取り去っていったら
仕上げに消毒用エタノールをつけた布で
拭いていけばOKです。


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本のカビの臭いの除去方法

さて、カビ菌の除去はできたけど
カビの臭いが本に残っているのは
やっぱり気になりますよね。

 

この場合役に立ってくれるのが「重曹」

 

ビニール袋に本と粉末の重曹を一緒に入れて
数日放置状態にしておきましょう。

だいたいはこれで消臭効果が期待できます。

 

もしくはこっちの記事で紹介しているように
「アロマ重曹」を使ってカビ菌の臭いを
除去していくのもいいかもしれませんね。

⇒⇒⇒お風呂のカビ防止除菌対策!簡単アロマスプレーの作り方

 

どうぞ試してみてください。

 

本のカビの防止方法

本のカビの取り方や
臭いの除去方法も大切ですが

更に大切になってくるのが
「カビの予防」になります。

 

・温度(20℃~30℃)

・湿度(70~80%以上)

・栄養源となるもの

だいたいこの条件が揃うとカビ菌は
爆発的に増えていくといいますが

この状況が改善されない限りは
またカビ菌が出てくるでしょう。

 

 

1番対応しやすいすぐにでも出来る対策は

 

「窓を開けて換気する」

 

といったところでしょうか。

 

この時1方向のみではなく
別の部屋の窓やドアなどを開け放ち
空気の流れを作ることが大切です。

 

ついでに玄関の靴箱や押し入れ
クローゼットなども開けて

空気の対流を作ってあげれば
各所のカビの予防にもなります。

 

 

その他の対策としては

 

・窓際や壁際に本棚を置いたりしない

 

・最下段など
 湿気が溜まりそうな所に本を置かない

 

・除湿機や扇風機などで
 強制的に風の流れを作って湿気対策

 

・たまに本を天日干しして乾燥させる

 

・カビに効果のあるアロマを焚いて
 香りでカビ予防

 

・アロマ重曹を置いておく

 

などなどいくつかの
カビ予防対策が考えられるかと思います。

 

今回のまとめ

はい、そんな感じで今回は本のカビの取り方に
臭いの除去方法や防止対策などについて
まとめていきました。

 

カビが発生しやすい高湿度で
汚れた環境だと

だいたい48時間でカビが
発生してしまうというデータもあります。

 

元々日本の気候は湿気で
ジメジメしている事も多いので

図書館などでもこうしたカビ対策は
なかなか苦慮しているようです。

 

もしも本を沢山保管している
書庫のような部屋がある場合

定期的に掃除しているか
思い返してみてはいかがでしょうか。

 

そしてもしもカビが生えていたら
今回の本のカビの取り方を
参考にしてみてくださいね。

ではでは、本のカビの取り方に
臭いの除去、防止対策は以上です。

 

またお越しくださいませ~。


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引き続き本を収納しておく
本棚のカビの取り方についても
どうぞチェックしていってくださいw

⇒⇒⇒本棚のカビの取り方に簡単掃除方法!臭い除去や防止対策について

 


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