コーヒー豆のカビ毒は発がん性が?保存容器や冷凍保存方法

 

どうも~こんにちは、管理人のモルディです。

 

先日インスタントコーヒーに
白いカビのようなものが生えた?

といった内容について触れましたけど

その過程でむしろコーヒー豆の方が
カビが発生しやすい食材だと知りました。

 

そしてそのカビからカビ毒でもある

「アフラトキシン」

「マイコトキシン」

といったカビ毒が産生される事が
分かっています。

 

このカビ毒、発がん性がある事で
知られているといいますが

果たしてどの程度の影響があるんでしょうか。。


「Sponsored link」

今回はコーヒー豆のカビ毒についてや
コーヒー豆の保存容器や保存方法などについて
見ていってみようかと思います。

 

ではいってみましょー。

 

コーヒー豆のカビ毒は発がん性が?保存容器や冷凍保存方法

コーヒー豆にどれほどのカビが混ざっているのか?

冒頭で書きましたように
コーヒー豆に出てくるとカビ毒には

 

・アフラトキシン

・オクラトキシン

 

との2種類の存在が確認されています。

 

コーヒーを飲んだ瞬間に
コーヒー特有の風味や旨味などがなく
ただ苦いだけで変に美味しくない・・・

そうこうしているうちに

 

・強い吐き気

・胃痛

・気持ち悪くなる

・集中力がきれる

 

などの症状が出てきた場合
この「カビ毒」が関係している可能性が
高いといいます。

 

このカビ毒に関しての食中毒などの症状など
こっちの記事でまとめていました。

⇒⇒⇒カビによる食中毒!症状や潜伏期間に加熱で予防できる?

 

あわせて確認してみてください。

 

 

さて、市場に出回っているコーヒーに
どれほどのカビが混ざっているのかといえば

・市場に出回るコーヒー豆のうち
約50%からオクラトキシンを
検出

・ブラジル産コーヒーの約30%から
オクラトキシンを検出

・カフェインレスコーヒーの
約50%からアフラトキシン検出

更に日本の場合ですと

「生コーヒー豆」

・0.10~0.76μg/kg

「焙煎コーヒー」

・0.18~2.75μg/kg

「インスタントコーヒー」

・0.41~4.23μg/kg

となっておりインスタントコーヒーだと
98%がオクラトキシンが検出されているとかΣ

 

日本ですとアフラトキシンについては
規制値が定められているといいますけど

オクラトキシンについては
その規制値設定されていないそうです。

 

実際どの程度体に影響があるのか?

こういったコーヒー豆へのカビ毒の混入率を
見てしまうとコーヒーを飲むのに
ちょっと抵抗出てきそうですが

自然界の中ではありふれた毒でもありまして

 

・穀物

・ワインにビール

・ダークチョコレート

・母乳

・木の実類

・香辛料

 

などにも含まれていたりします。

20160603-01

1日の摂取量でいったら
コーヒー豆使用のコーヒーですと
だいたい「1日に約13杯」

インスタントコーヒーの場合だと
オクラトキシンの検出率は高いものの
「1日に約90杯」

これくらい毎日1日に飲んだりしない事には
健康に問題はないといいますね。

 

インスタントコーヒー1日90杯は
意識して飲まない限りまず飲まない量でしょう。

 

コーヒー豆使用のコーヒーですと
コーヒー好きな人なら1日13杯以上は・・

飲んだりする事もあるんでしょうか。。

 

まあ1日の摂取量上限を決めておけば
そこまでの悪影響は出ないものとされています。


あと、コーヒー豆は加工していく過程で
カビ毒の7~9割は消えていくとの事なので

必要以上にコーヒー豆のカビ毒に
おびえる必要性はないかなーと考えます。


「Sponsored link」

コーヒー豆の保存容器や冷凍保存方法について

コーヒー豆って見た目が
乾燥しているという感じなので

保存食品と考えてしまう人も
いるかと思いますけど

 

コーヒー豆って生鮮食品なので
空気に触れさせていると
どんどん酸化して劣化していきます。

 

そのため、1週間ほどで
飲みきれる量なら常温保存で。

それ以上の量の場合は
冷凍保存が適しているといいます。

 

 

湿気や匂いなどを吸収してしまうので
密閉容器への保存が望ましいです。

保存缶、もしくは密閉タイプの瓶にいれて
保存するのもいいでしょう。

 

場所を取ってしまうかなーといった場合は
ジップロックのような

チャック式の袋に入れて空気を抜きつつ
冷凍保存していきましょう。

 

 

使用する時は常温に戻す必要はなく
そのままコーヒー豆を粉砕して使っていく、で
問題ありません。

むしろ温度差で結露が出てくると
そこからカビが発生する原因になるので

冷凍庫から取り出したコーヒー豆は
さっさと冷凍庫に戻した方がいいですね。

 

生鮮食品なので冷凍保存といえども
早めに使いきってしまった方が
望ましいでしょう。

だいたい豆の状態なら
1~2ヶ月は大丈夫だそうですが

美味しく飲める期間は
その豆の焙煎の具合にもよるので
やっぱり早めに使っていきましょう。

 

コーヒー豆のカビ毒が気になる場合は・・・

どうしてもコーヒー豆の
カビ毒がなんだか気になる・・・

そういった場合は
「カビているコーヒー豆を除去」されている
コーヒー豆を選びましょう。

 

自家焙煎を謳っているコーヒー豆屋さんですと
ハンドピックの作業を行い

カビているコーヒー豆を
除去しているお店も多いというので

そういったお店から購入すれば
カビ毒の心配もいりません。

 

ちなみに「ハンドピック」という作業ですが
海外からのコーヒー豆には

色々カビた豆以外にも、虫食いや未成熟な豆
などもあったりします。

 

そういった欠点のある豆を
除去していく作業がハンドピック
というわけですね。

 

今回のまとめ

はい、今回はコーヒー豆のカビ毒や
保存容器に冷凍保存方法などについて
見ていきました。

 

コーヒー豆のカビ毒は確かに怖いですけど
ここ最近コーヒーに関しての健康効果など
話題になったりしていますし

記事内で書いたような量を毎日
飲んだりしなければ

そこまで危険視する必要もないように感じます。

 

まあそれでも気になる人は
良質なコーヒー豆を扱っているお店を見つけて

そこでコーヒー豆を
調達するのが一番なのかなーと。

まあそういったお店のコーヒー豆って
なかなか割高な事が多いですけどね。

 

ではでは、コーヒー豆のカビ毒についての
内容は以上になります。

最後までお読みくださり
ありがとうございました~。


「Sponsored link」
引き続き
インスタントコーヒーのカビに関する記事も
どうぞ見ていってください。

⇒⇒⇒インスタントコーヒーの白いものはカビ?賞味期限や保存容器について

 


コメントを残す

サブコンテンツ