二日目のカレーにカビ!食中毒のウェルシュ菌は加熱しても無意味!?

 

どうも~こんにちは、管理人のモルディです。

 

カレーってもはや日本の国民食に
なっているんじゃないかと思うくらい
普及していると思うんですけど

カレーってよく

 

「二日目のカレーがおいしい」

「一晩寝かせるとおいしい」

 

とかそういった事耳にしませんかね。

 

しかしこのカレーライス。

 

スパイスたっぷりでなんとなく
カビにくい食べ物かと思いきや

結構カビ菌や食中毒には弱い食べ物なんだとか。

 

特に梅雨時から夏場などに
食中毒は発生しやすく

何かとキャンプとか夏のスポーツ合宿などに
出番が多いので

カレーに対する認識間違っていると
思わぬ食中毒に見まわれるかも?


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今回はこのカレーがカビやすい原因や

食中毒の原因にもなるウェルシュ菌について
見ていこうと思います。

 

では早速いってみましょー。

 

二日目のカレーにカビ!食中毒のウェルシュ菌は加熱しても無意味!?

実はカレーは一晩で腐ってしまう食べ物だった?

カレーって冒頭で書いたように
一晩置いたものの方がおいしいと
一般的に広まっていますけど

これは昆布だしと同じ成分でもある
グルタミン酸や、果糖やショ糖といった
糖類も増える事で

カレー全体にとろみとうまみが増えて
美味しく感じるそうです。

 

なので、二日目のカレーが
美味しいというのは間違いないみたいですが

どうせ翌日食べるからカレーは
鍋ごとそのままコンロに放置してしまい

そのままカビが生えた!
というケースが多いみたいですね。

20160519-05

冬の時期はまだ腐りにくいカレーも
夏場で30℃を超えると半日程度で
カビが生えてきてしまうといいますので

かなりカビが生えやすい食べ物と言えます。

 

原因として考えられるのは

 

・常温保存

 

・鍋での保存は空間があいて
 空気が入ってしまい

 カレーに触れている面が多いので
 カビ菌が繁殖しやすい

 

・カレー自体粘度が高くカビ菌が
 活発化する温度から冷めにくいので
 カビが発生しやすい。

 

と、だいたいこんなところでしょうか。

 

仮にカビのようなものに気づかずに
食べたとしても少量の場合は
そこまで気にしなくてもいいといいますけど

カビに気づいた場合は食べずに
捨ててしまった方がいいでしょう。

 

カレーの中で繁殖するウェルシュ菌について

ウェルシュ菌という細菌を
耳にしたことあるでしょうか。

 

ウェルシュ菌はあくまでも細菌なので
カビ菌とはまた異なるため

ブログのコンセプトと
ちょーっとずれるかもしれませんが・・・

 

ちなみに腹痛などの食中毒症状を
気にする場合は

こっちのウェルシュ菌について
知っておいて損はないかと思います。

 

 

ウェルシュ菌は主に肉や魚
野菜などに付着している
自然界のいたるところに存在する菌でもあり

一定の条件下で
カレーの中で繁殖していくといいます。

 

普通の考え方なら加熱調理していけば
菌類って死滅するから安心だよね
と思いがちですけど

 

どうもこのウェルシュ菌
加熱されると死滅せずに

一度丸まって「芽胞(がほう)」
というものを作り出し
引きこもり状態になります。

 

その後寝かされた状態で
温度が55℃を下回ると復活して
どんどん増殖してしまうそうです。

だいたい10分で2倍に増えて
約8時間後にはなんと
「約281兆倍」にもなります。

 

これを知らずに食べる事で
腹痛や下痢といった食中毒を
引き起こしてしまう・・・

こういう流れなわけです。

 

ちなみに温め直す事で毒性がなくなるので
食べる前にしっかりと加熱する事が大事です。


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カレーのカビ菌やウェルシュ菌、食中毒対策について

上記の内容を踏まえると
二日目のカレーは確かに美味しいものの

常温保存するとカビ菌と
ウェルシュ菌が繁殖しやすくなり

保存方法間違えるとあっという間に
菌類が増殖して食中毒の
原因になってしまいます。

 

なので保存方法のポイントとしては

 

「常温保存厳禁」

特に夏場の時期の常温保存は
どうぞカビ菌とウェルシュ菌
どんどん増殖していってね、と

言っているようなものですから

常温保存は決してせずにタッパーなどに
移し替えて冷蔵保存しましょう。

 

 

「食べる前にしっかり温め直す」

食べる前に全部温め直して
繁殖してしまった菌類を
なるべくやっつけていきましょう。

 

 

「しっかりかき混ぜる」

ウェルシュ菌は酸素を嫌いますので
鍋の底の方などで繁殖しやすいといいます。

なので、煮込みながらしっかりかき混ぜて
全体を空気に触れさせてください。

 

 

「小分けにして保存」

さっき書いたように
ウェルシュ菌は空気を嫌う性質があるので

小分けにして空気に触れる表面積を
増やす事で対処しましょう。

小分けにする事で冷蔵庫でも
冷えやすくなりますからね。

 

今回のまとめ

はい、そんな感じで今回は
二日目のカレーにカビが生えてしまう原因や

食中毒を引き起こす
ウェルシュ菌について見ていきました。

 

なんとなくカビ菌と食中毒の菌って
混合ぢがちですけど全くの別物なんですねぇ。

 

夏の時期は何かと
カレーの出番が多いかと思いますが

保存方法間違えると今回書いたように
カビが出てきたりウェルシュ菌増殖で

食中毒を引き起こしやすくなるので
保存する時は気をつけてくださいね~。

 

ではでは、カレーにカビが生える原因や
食中毒のウェルシュ菌については以上です。

また次回に~。


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