カマンベールチーズのカビは食べれる?栄養効能や種類について

 

どうも~こんにちは、管理人のモルディです。

 

お風呂場とか台所とかでよく見るカビ菌ですけど
体に害をなすカビ菌もあれば

食品などに用いられる
カビ菌もあるってご存知でしょうか。

 

コウジカビによって作られる
しょうゆとか味噌はその代表例といっても
いいかもしれません。

そして白カビを用いて作られるのが
日本でも結構一般的に馴染んだかなと思われる
カマンベールチーズ。

 

中のもっちりした食感と
クリーミーなチーズの部分は
ワインにとっても良く合います。

 

しかし表面の白い皮の部分
表面に白カビを繁殖させているので

この表面の白カビ部分食べても大丈夫なの?と
疑問に思う人もいるとか。


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今回はこのカマンベールチーズのカビについて
食べても大丈夫なのか。

あと種類や栄養効能の部分について
見ていきたいと思います。

 

では早速いってみましょー。

 

カマンベールチーズのカビは食べれる?栄養効能や種類について

カマンベールチーズの種類について

カマンベールチーズって
そんな色々種類があるのかなーと
思ったんですけどけど

どうやら4つほど種類があるみたいですね。

 

カマンベール・ド・ノルマンディー

カマンベールチーズの中でも
白カビチーズの代名詞として
世界中で知られているのがこの

「カマンベール・ド・ノルマンディー」

 

この「ノルマンディー」を名乗っていいのは
無殺菌乳を使い

限られた地域で決められたルールに従い
造られたものに限るといいます。

 

白カビをスプレーによって吹き付けて
風乾室で最低21日以上熟成させていきます。

芯がなくなった頃合いが
一番の食べごろだそうですね。

 

カマンベール・フェルミエ

農家が小規模生産する
カマンベールチーズであり

 

カマンベール村にはフェルミエ製の
カマンベールチーズを製造する
最後の一軒があり

1日400個の限定生産なので
日本ではおろか、地元パリでも
入手困難な貴重なカマンベールとされています。

 

カマンベール・オ・カルヴァドス

カマンベールチーズを
ノルマンディー特産の
リンゴブランデーでもある

「カルヴァドス」に浸して風味付けしたものが
この「カマンベール・オ・カルヴァドス」

 

ブランデーに浸すもののアルコール成分は感じず
カルヴァドスの風味だけが広がります。

ノルマンディー地方は
りんごの名産地でもあるので

そういった部分でもカマンベールと
りんごとをうまく融合させたチーズと
言えるかもしれません。

 

カマンベール

20160516-03

だいたいデパートとか
スーパーなどで見かけるのが
この普通のカマンベールチーズかなと思います。

 

カマンベールチーズの白カビ部分は食べれるの?

さて、上記のカマンベールチーズに
共通する部分は

白カビを表面にスプレーで
吹き付けて作るという点にあると思いますが

厳密に言いますとこの白カビ
「カビではない」らしいです。

 

ブルーチーズに使われている青カビは食用の
「ペニシリウム・ロックフォルティ」などの
一種のカビ菌ですけど

白カビチーズのカビに関しては
産膜酵母という酵母の一種でなので
食べてしまっても問題はないんですね。

 

 

外側の白カビがついている皮の部分は
あくまでも熟成させる役割を持つだけで

その役目を果たすと表面の皮に
赤色の斑点が出てきます。

これが食べごろのサインだそうで
皮の部分は食べても食べなくても
どっちでもいいそうです。

 

地元フランスの人達は皮の部分はとって
中のチーズ部分を食べる人が多いそうですけど

日本人の場合は皮の白カビ部分も
食べてしまう人が多いといいますね。

 

ちなみに自分も特に気にせず
白カビの皮部分食べてしまうタイプです。


ちなみに白カビチーズは時間を置くことで
徐々に熟成が進んでいき

ちょっとアンモニア臭がしてきたら
そのあたりでも食べごろのサインだと
判断できるといいます。

 

この匂いがちょっときつくなってしまったら
過熟のサインでもあるというので

さっさと食べきってしまった方が
いいでしょうね。


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カマンベールチーズの栄養効能について

カマンベールチーズのカロリーは
「100gあたり310kcal」となっており

チーズなので若干高カロリーでしょうか。

 

含まれている栄養成分もなかなか豊富で

・ビタミンA、D、E、K

・ビタミンB1、B2、B6、B12

・ナイアシン

・葉酸

・パントテン酸

・ビオチン

・ナトリウム

・カリウム

・マグネシウム

・リン

・鉄

・亜鉛

・銅

・ヨウ素

・セレン

・クロム

・モリブデン

などが含まれています。

 

なかでもカルシウムとセレンの成分が
やたらと高く

カルシウムはまあ
いう必要はないかもしれませんが

主に骨や歯の形成、あと骨粗相症の
予防などに必要な栄養成分になりますよね。

 

 

セレンに関してはあまり
聞いた事がない栄養素かもしれませんが

 

人間にとって必要不可欠となるミネラルであり
体のサビつきや老化などの原因になりやすい

「活性酸素」から体を守ってくれる
成分でもあります。

ちなみにビタミンEと一緒に摂取すると
その効果は更に高まるといいますね。

 

・ガンの予防

 

・動脈硬化や心筋梗塞などの予防

 

・活性酸素の除去

 

・アンチエイジング効果

 

・更年期障害の改善効果

 

と、こんな具合に主に
アンチエイジング効果が期待できます。

 

あとは筋肉や臓器、皮膚や髪の毛など
人体の各部分に必要な栄養成分の
タンパク質も豊富です。

過剰摂取はいけませんけど
少量でも豊富なタンパク質が摂取できます。

 

今回のまとめ

はい、そんな感じで今回は
カマンベールチーズの白カビの
部分は食べれるのか?

あとカマンベールチーズの栄養効能や
種類について見ていきました。

 

食べ過ぎはもちろん良くないですが
カルシウムやセレンの成分など豊富ですので

定期的に適量を摂取すれば
骨の強化やアンチエイジング効果なども
期待できる食材です。

 

どうぞたまには食べてみてくださいね~。

ではでは、また次回にお越し下さいませ。


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引き続き青カビを使って作る
ブルーチーズについての記事も
いかがでしょうか。

どうぞ見ていってください。

⇒⇒⇒ブルーチーズのカビは何故食べられる?種類や栄養効能がすごすぎる!

 


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