ワインコルクにカビ!飲んでも大丈夫?ブショネとの見分け方

 

どうも~こんにちは、管理人のモルディです。

 

お酒好きな人の場合よく食事と一緒に
ワインを飲む人もいるかと思いますけど

ときたまワインのコルクに
カビのようなものが付着しているといった
ケースもあるんじゃないでしょうか。

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ワインを醸造していく際に
カビはつきものとなんとなく
聞いた事はありますけど

やっぱりコルクにカビがついていると
そのワイン飲んでも大丈夫なのかどうか
気になる所。

 

あとコルクの汚染が原因とされる
ブショネワインはカビのような匂いが
するといいますし

そのあたり上手く醸造されたワインと
どう違うんでしょうか。


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今回はワインコルクに
カビがついたワインは飲んでも
大丈夫なのかどうか

そのあたりまとめていきたいと思います。

 

では早速いってみましょう。

 

ワインコルクにカビ!飲んでも大丈夫?ブショネとの見分け方

ワインコルクのカビには良い物と悪いものがあるらしい?

ワインコルクにカビが生えていたとしても
特に問題無い場合と危険な場合とで
分かれているようですね。

 

まず問題ないケースですけど
ワインが保管されていた時

コルクの外側の方だけに生えていた場合は
そのまま飲んでも大丈夫との事です。

 

ワインを保管する時の最適な環境ですけど

 

温度・・・15~17℃

湿度・・・65~75℃

 

といった環境が良いそうで

 

ブルゴーニュ地方の
古い歴史のあるワインセラーで
寝かせているワイン達には

すくすく育ったふっくらしたカビが
びっしりと生えているそうで

これがヴィンテージワインとして
出荷されるそうなんですね。

 

ワインを最高の状態で
熟成させるのにカビの存在は
不可欠との事で。

 

 

それで、普通カビが増殖していくには
湿気や栄養などの他にも「酸素」
必要になってきますので

コルクによって密閉状態になっている
瓶の中にまではカビが入ってこないわけです。

 

ボトルやコルクの外側に
生えているカビによって

ワインの味が変化する事は
非常にまれな事なので

コルクの外側のカビが目に入ったら
コルクを抜栓する前に拭きとってしまえば
問題ありません。


しかしボトルの瓶の注ぎ口付近に
カビが付着している場合は
ちょっとそのワインは危険かもしれません。

 

長期間ワインを立てていた後で
横に寝かせて液だれを起こしてしまったり

何らかの原因によってボトル内部に
空気が入り込んだりすると
そのワインは悪い状態になってしまいます。

 

腐敗臭がする

醸造過程において
適切な処理が行われなかったりすると

そこで硫黄やメルカプタンガス
(どぶのような腐敗臭)が発生するといいます。

 

こうなると中のワインにまで
腐敗臭が混ざりこんでしまい

果実の香りも消えて、味そのものも
腑抜けたようなワインと
呼べない代物になります。

 

高温保存してしまった場合

これは輸送や保管している時に
起きやすいケースだといいます。

長期間熱にさらされる事で
果実の香りも臭いもほとんどない
抜け殻のような状態になってしまいます。

 

渋みと苦味が長時間残ってしまうのが特徴で
これもワインとは呼べないですね。

 

ブショネ(コルク臭)がある

また後でちょっと書きますけど
ブショネとは

 

「バクテリアに汚染されてしまったワイン」

 

を意味しコルクの汚染が
原因とされるものです。

 

 

ゴムや蒸れた長靴、濡れ雑巾が
生乾きしたような臭いがするとされ

とにかくなんとも言えない不快な臭いがします。

 

腐敗臭とはまた少し違っており
果実の味は感じられなくなり
酸味や渋みもぼんやりして

全体的にぼやけた味になってしまいます。

 

1980年台からこの問題は
度々取り上げられたそうですけど

現在ではこのブショネの問題は
減少しつつあるそうです。


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ちなみにブショネワインの見分け方ってあるの?

今しがた書きましたように
ブショネワインの原因は
コルクの汚染によるものですけど

一口に言っても汚染の度合いには結構差があって

 

なんとなくコルク臭が
気になる・・・といったものから

明らかに雑巾のような
臭いがするといったものまで様々です。

 

 

ワインに飲み慣れていない人が
ブショネワインに当ってしまうと

ブショネワインだと気づかないで
そのまま飲んでしまうケースも
あるといいますね。

 

汚染されているといっても
ブショネワインを飲んで

健康を害するといった事はないと
言われているので、ひとまずご安心を。


ブショネの見分け方があるとしたら

 

・コルクがカビ臭い状態

 

・コルクが腐ったような臭い

 

・雑巾を陰干ししたような臭い

 

といった感じにとにかく
あまり嗅ぎたくはない臭いがした場合は
明らかにアウトなやつです。

もしくはグラスに注がれたワインを
2分程度、そのままの状態で放置しておき

その後でグラスを回して
空気を含ませていきましょう。

 

その後、更に数分置いてから
ワインの香りを確認してみてください。

 

もしもそれがブショネワインだった場合は
空気を含ませる前よりも

明らかに臭いが
ひどくなっているかと思います。

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既に汚染されてしまったワインの場合
空気を含ませて時間を置くと

ワイン内のカビ、雑菌が増えていくので
臭いがきつくなるというわけです。

 

逆にコルクの臭いがきれいに飛んで
ワイン特有の臭いを放つようになったら

それはブショネワインではない
という事になります。

 

これらに当てはまらない場合は
軽度のブショネの状態になっているか

ワインそのものに軽度の劣化が
生じていると考えて
いいんじゃないでしょうか。

 

今回のまとめ

はい、今回はワインコルクに
カビが生えていた場合飲んでも大丈夫なのか?

あとブショネとの見分け方などについて
まとめていきました。

 

もしもワインを飲もうとした際に
コルクの外側にカビが生えていた場合は
今回の記事の内容参考にしてみてください。

まあひとまずワインの注ぎ口のあたりや
コルクの中の方にまでカビの存在が見られたら

ちょっとそのワインは
飲まないほうが懸命かもしれませんね。

 

ワインを保管する際も温度や環境に
気をつけてみてください~。

ではでは、またお越しくださいませ。


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