口の中のカビ・口腔カンジダ症の治療法や予防対策!自然治癒する?

 

こんにちは、管理人のモルディです。

 

先日口の中にカビのカンジダ菌が増殖してしまう
口腔カンジダ症の原因や症状などについて
紹介していきました。

 

口の中でカビ菌が増殖していくとか
なんとも恐ろしい病気だと感じますが・・・

それでは口腔カンジダ症の疑いがある場合は
どう治療や予防などしていけば
いいのでしょうか。


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今回は口の中でカビ菌が増殖してしまう
口腔カンジダ症の治療法と
予防対策の部分について

見ていきたいと思います。

 

それでは早速いってみましょー。

 

口の中のカビ・口腔カンジダ症の治療法や予防対策!自然治癒する?

口腔カンジダ症の治療法について

口の中にカビ菌が増殖している状態なので
とにもかくにも

 

「口の中を清潔にしていく」

 

まずは口内のカンジダ菌を
減らしていくための環境作りが大切です。

 

口腔カンジダ症に効果のある薬剤としては
以下の通りとなっています。

・ナイスタチン錠50万単位
(ナイスタチン)

・ファンギゾンシロップ
(アムホテリシンB)

・ハリゾンシロップ
(アムホテリシンB)

・フロリードゲル経口用2%
(ミコナゾール)

・イトリゾールカプセル50
(イトリゾール)

・イトラートカプセル50
(イトリゾール)

・イトリゾール内用液1%
(イトリゾール)

いくつか効果的な使い方を書いておきますと

 

「ファンギゾンシロップ(アムホテリシンB」

カンジダ菌を殺菌する抗真菌薬で
シロップ1mlを50mlの水で薄めて
毎食後に1日2~4回ほどうがいを行います。

他の薬との総合作用がほとんどなく
服用薬が多めになりがちな

高齢者にも使いやすいです。

 

 

「フロリードゲル経口用2%(ミコナゾール)」

カンジダ菌に効果のある抗真菌薬であり
口腔カンジダ症、食道カンジダ症の
治療に用いられます。

 

主に口腔内に塗布して使用し
義歯を使っている場合は

義歯の表面に塗布して使うと
更に効果的です。

 

間違って物を飲み込んでしまう
誤嚥(ごえん)の可能性や

うがいができないような
状態の人でも使用できる点が特徴で

ほとんど血中にも移行しないので
副作用も少ないです。

 

 

上記の薬剤はそれぞれの
症状の状態によって選択されるので

診てもらった医師の指示の元正しい方法で
使用していくようにしましょう。

 

あと、口腔カンジダ症の場合は
「浅在性真菌症」の分類に属するので

抗真菌薬の局所療法による治療になりますが

 

症状が進行してしまった
肥厚性口腔カンジダ症の場合は

局所療法ではなく抗真菌薬を
血中に送り込む必要があるとの事で
治療に時間がかかるようになります。


そして義歯をつけている人の場合は

カンジダ菌の殺菌に効果のある
義歯の洗浄剤を使用していく事も大事。

ポリデントとかああいった類の洗浄剤ですね。

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数回義歯に洗浄剤を使ったのに
口腔カンジダ症が再発してしまう場合は

新しく義歯を新調する事も
考えていく必要があるでしょう。


あと口腔カンジダ症を発症してしまう
原因の1つとして身体の免疫力の低下が
あげられますが

それなら免疫力をアップしていけば
カンジダ症の治療に繋がるんじゃ?

と考えるかもしれません。

 

しかし健康に良い食事や運動などを
行っていったとしてもすぐさま
免疫力アップしていくわけでもないですし

自分で免疫力をアップ
させていこうとしても難しい点が多いので

自然治癒を期待するのは難しいと思います。

 

ひとまず

 

・口の中が妙にピリピリする

 

・口の中に明らかにおかしい白い塊ができている

 

・口の中に妙な違和感を感じる

 

こういった場合は口腔外科に早めに向かって
診断を受けた方がいいでしょうね。


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口腔カンジダ症の予防対策として

そもそもにおいて

口の中でカビ菌が増殖するような
状況を作らなければ
口腔カンジダ症になることもないわけです。

 

カンジダ菌が増えていってしまうからには
何らかの原因があると考えられるので

その原因部分を取り除いて
口の中でカビ菌が増殖していかない
環境作りをしていきましょう。

 

口の中はいつも清潔に

口腔内のケアはカンジダ菌を
予防する対策としては基本です。

歯ブラシをするにしても
ササッと磨いただけで終了!

といった状態が続いていると
意外にカンジダ菌は増殖していきます。

 

歯ブラシのみならず口内洗浄液や
歯間ブラシ、糸ようじなども使って

口の中のケアをしていく事が大事です。

 

あ、でもアルコール類が入った
洗口液は常在菌も殺菌するので
やりすぎは禁物です。

 

乾燥させないように注意

口腔カンジダ症の予防として
乾燥させない点があげられます。

 

保湿ジェル、保湿洗口液などを使い
口内の乾燥を予防していきましょう。

水分をしっかり摂取していく事も大事ですね。

 

義歯の洗浄は定期的に

さきほどちょっと書きましたけど
義歯を使用している場合

義歯の表面は細菌や
カンジダ菌などの雑菌がつきやすいので

義歯の洗浄液などを使い
歯垢やぬめりをしっかり
取り除いていく事も大切です。

 

歯磨き剤はかえって
義歯の表面に細かい傷がついてしまい

細菌や雑菌が増殖していく原因になるので
使用は控えるようにしましょう。

 

だいたい1週間に1度は洗浄液で
洗っておきたいところですね。

 

腸内環境改善で免疫力をアップ

口腔カンジダ症などのカビ菌に
まつわる病気になってしまう人の場合

他人よりも腸内環境が悪くなっている
ケースが多いといいます。

 

この場合は腸内環境改善に役立つ

 

・アシドフィルス菌

・乳酸菌類

 

などが入った栄養剤を服用するか

腸内まで生きて届く
ビフィズス菌が入っているヨーグルトなどを
食べたり

 

食物繊維が多い食材を食べたりして

腸内の善玉菌を
増やしていく事も効果的だといいます。

 

今回のまとめ

はい、そんなわけで今回は

口の中にカビ菌のカンジダ菌が
増殖してしまう

口腔カンジダ症の治療法、予防対策
自然治癒するのかどうかについて
まとめていきました。

 

カンジダ菌は身体の
どこにでもいる常在菌ですから

日々の仕事やストレスなどによって
著しく免疫力が低下してしまうと
誰にでも起こりうる病気でもあります。

 

なので日頃から定期的な運動に
健康的な食事の摂取

腸内環境を健康に保ち
善玉菌優勢な状態にしていく。

 

こんな感じでちょっと気を配っていけば
カンジダ菌が増殖していくといった事態も
予防できるかと思いますので

日々の生活習慣で
気になっている部分ありましたら
見なおしてみるのもいいですね。


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ではでは、口腔カンジダ症の
治療法、予防対策については以上です。

また次回にお会いしましょー。

 

口腔カンジダ症の原因や症状については
こちらの記事をご覧ください。

⇒⇒⇒口の中にカビが!?口腔カンジダ症の原因や症状に人にうつる?


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