カビキラーで爪水虫治療!?効果は悪化する危険あり!

 

こんにちは、管理人のモルディです。

 

さて、先日足カビである
水虫、白癬菌の治療法や
足の臭いの対処法など書いてみましたけど

水虫には爪水虫というものもありまして

これもカビの一種である
白癬菌に感染することで爪がボロボロに
なっていく病気の事を指します。

 

本来こうした水虫の治療は
症状の進行具合によっては
かなり時間とお金がかかるものでもあるので

民間療法を使って自分で
治そうとする人も結構多いと聞きます。

 

そして、その方法の中に
カビ菌を掃除する時に用いる
「カビキラー」を使う人もいるそうでΣ

 

なんとも荒治療ですよね;;;


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今回はこのカビキラーで
水虫治療をする場合の効果と危険性について
見ていきたいと思います。

 

早速いってみましょー。

 

カビキラーで爪水虫治療!?効果は悪化する危険あり!

カビキラーで水虫治療?

色々調べてみますと

 

洗面器にカビキラーを薄めた液体を入れて
30秒程度足を漬け込んでいたら
治ったとか

直にカビキラーをスプレーして
30秒経過したら洗い流して症状が改善したとか

 

確かに水虫に対して
一定以上の効果がある事が書かれています。

 

このカビキラーで水虫治療するといった事例
そこそこ増えているそうで

ネット上の情報でカビキラーを使って
1日で水虫が治ったといった事が
書かれていたから

ダメ元で試す人も多いとの事。

 

しかし中には翌日にカビキラーを塗った箇所が
パンパンに腫れてただれたといった症状が
出て悪化した人もそれなりにいるようで

正直に言って治療に使う方法としては
あんまりおすすめしないやり方かなと感じます。

 

まあ当たり前だとは思いますけど;;

 

カビキラーの成分について改めて見てみると・・

ちなみにカビキラーの成分ですけど

次亜塩素酸塩と
0.5%の苛性ソーダが含まれています。

 

次亜塩素酸塩は抗カビ剤としても
かなり強力で

薬剤耐性を保つ胞子や
常在菌などを根こそぎ全滅させてしまいます。

 

苛性ソーダは有機物を
強力に溶かしてしまうもので

肌に触れるとぬるぬるして
表面が溶けていきますし
目に入ると失明の危険さえある危険な薬物です。

20160329-03

出典:http://all.massanlife.com/archives/680.html

 

カビキラーが水虫などに
効果があるとされているのは

カビ菌を無力化しつつ
感染した皮膚や菌などを
溶かしてしまうからという事のようですが

 

菌が入り込んでいる箇所は
皮膚や爪などの角質層で

人体に常に存在している常在菌なども
一緒に溶かして全滅させてしまうとなると

それは皮膚や爪の部分を
傷つけてしまう事にもつながります。

 

まあそもそもにおいてカビキラーは
浴室などの黒カビなどを分解して
洗い落とすためのものであって

人体の水虫治療に使う薬剤とかじゃ
ないですからね。

 

なので薄めて使うにしろ
直接スプレーするにせよ

カビキラーを水虫治療に使うのは
おすすめしません。


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民間治療で白癬菌、水虫治療するなら

足カビなどの水虫治療を
民間療法で行うとしたら

殺菌効果のあるお酢やクエン酸あたりを
お湯に薄めて足湯を行うといった方法や

殺菌効果のあるアロマオイルを用いる方法など
安全に実践できる色んな民間療法があります。

 

こちらの記事でもいくつか書いていますね。

⇒⇒⇒足裏が真っ白なのは足カビ・水虫?原因や治療法について

 

こういった民間療法の場合
数週間~数ヶ月は根気良く
続けて治していく必要があるので

なかなか大変な部分がありますけど

何事も根気良く続けていく事が大切。

 

見た目で治ったと感じても
また再発する可能性があるので

症状がましになってきても3ヶ月位は
薬を塗ったりなど治療を根気良く
続けていきましょう。

 

今回のまとめ

はい、今回はカビキラーで行う
爪水虫の治療で

効果や危険性の部分について
まとめていきました。

 

確かに一定の治療効果を
得ている人はいるようですけど

それでも皮膚がただれたり
逆に症状が悪化してしまったという
人がいるのも事実なので

カビキラーを水虫治療に使うのは
正直やめておいた方がいいでしょうね。

 

しっかり皮膚科に行って診断してもらい
根気良く薬での治療を行っていきましょう。

 

口コミでカビキラーが水虫に
効果があると知ったら試して
みたくなるかもですが

ちょっと踏みとどまって
もっと安全な民間療法に
目を向けてみるといいかと思います。

 

ではでは、カビキラーでの
水虫治療についての内容は以上です。

また次回にお会いしましょう。


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