子供のカビ肺炎(夏型過敏性肺炎)の原因に症状!治療や予防法

 

こんにちは、管理人のモルディです。

 

夏の時期には
エアコンが欠かせないかと思いますが

冷房など効き過ぎる環境下に長い時間いると
夏風邪などひいてしまう事もありますよね。

特に子供がそういった夏風邪になったりすると
変にこじらせて

場合によっては肺炎などに
なってしまう事もあります。

 

しかしこうした肺炎でもただの肺炎ではない

カビ菌が原因となってしまう
「夏型過敏性肺炎」というのを
ご存知でしょうか。

 

夏の時期エアコンをかけて
風邪と似たような症状が出始め

以降夏の時期に何故か風邪っぽい症状や
咳が続くようならこの病気になっている
可能性があるといいます。


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今回はこのカビ肺炎と言われる
夏型過敏性肺炎の原因や治療
予防法などについて見ていきたいと思います。

それではいってみましょー。

 

子供のカビ肺炎(夏型過敏性肺炎)の原因に症状!治療や予防法

まず子供の肺炎の主な症状として

実は子供の肺炎は70年以上昔ですと

4歳までにかかるとその2割近くが亡くなり
2歳だと半数以上が亡くなっていたといいます。

 

しかし現代においては医学も大分発達し
必要以上に怯える病気ではなくなりました。

 

肺炎の種類は主に

 

・ウィルスによるもの

・細菌によるもの

・ウィルスと細菌の間の性質である
「マイコプラズマ」によるもの

 

これらに分かれるといいます。

 

昔は細菌性の肺炎にかかる子供が多く
当時は有効な治療法もなかったので
治るかどうかは運任せという

かかってしまうと
かなり恐ろしい病気だったものの

 

現在においては
ウィルス性肺炎、マイコプラズマ肺炎とに
かかるお子さんが増えているとか。

 

 

症状的には一般的に軽いものが多く

 

・発熱

・咳

・鼻水

 

など風邪を思わせるような症状が出てきます。

 

ウィルス性の方は風邪に近い症状で
短期間に治るものが多いそうですが

マイコプラズマ肺炎も軽度なものが多い中で
咳は長引いてしまう事が多く

夜中から明け方にかけてひどくなってしまうのが
特徴との事ですね。

 

カビが原因となる?夏型過敏性肺炎について

さて、そんな中近年において
カビが原因となる肺炎が徐々に
増加傾向にあるといいます。

それが「夏型過敏性肺炎」というもので
冒頭で書きましたけど

 

エアコンの中に潜んでいる
カビが原因となって発症する肺炎です。

 

カビ菌の名称は
「トリコスポロン・クタネウム」といいまして

他のカビ菌同様に高温多湿な環境で増殖し
これをずっと定期的に吸い込んでしまう
環境下にいた場合

アレルギー性の肺炎となって発症します。

主に

・台所

・浴室

・洗面所

・トイレ

・腐木

・エアコン

などで繁殖、増殖しやすく中でも
エアコンは最も増殖しやすい環境らしいです。


この「トリコスポロン」というカビが
どう肺炎に影響するのか。

 

それは身体が過剰防衛してしまう
一種のアレルギーのようなものと
考えた方がいいですね。

 

カビ菌の胞子は細かく
3~10ミクロンという小ささなので

吸い込んでしまうと肺の奥の奥
肺胞の中まで入り込み

そこで炎症を起こして
肺炎となってしまうんですね。

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そして大人の場合症状が出てこなくても
幼児や子供などの場合
免疫機能がまだ未発達なので

この夏型過敏性肺炎の症状が
でてしまう可能性があります。

 

子供の場合ちょっと
重篤化しやすい部分もあるので
夏風邪っぽい症状が出てきた場合

少し気を配ってみたほうがいいかもしれません。

 

夏型過敏性肺炎の主な症状として

主な夏型過敏性肺炎の症状は

 

・咳がゴホゴホと続く

・発熱

・喉の痛み

・息切れを起こす

 

などが主な症状です。

 

症状がまさに夏風邪のそれと酷似しているので
医者も間違えて診察するケースが多いとか。。

 

 

抗生物質などを飲む事で
一時的に症状が緩和するものの

原因となっているエアコンのカビ菌を
どうにかしない限りはまた再発してしまい

肺炎の症状が慢性化していきます。

 

そうなると菌がいなくてもすぐに
息切れしたり疲れやすくなったり

ぜんそくの病気に間違えられることもあり

最悪呼吸困難から命の危険に
さらされる事もあるといいますので
結構怖い病気です。

 

原因特定が遅れると毎年のように
エアコンからのカビ菌を吸い込んで
肺炎が慢性化していくので

夏にエアコンをつけると
子供が決まって咳をしていておかしい・・
という場合には

1度病院でしっかり
検査してもらった方がいいでしょう。


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夏型過敏性肺炎の治療や予防法について

さて、この夏型過敏性肺炎。
風邪と似たような症状があるなかで

風邪にはないある特性が
あることでも知られています。

 

それは自宅でエアコンに
当たっていると咳が出るのに

外出して自宅から離れると
そういった肺炎の症状が出ない点です。

 

まあ自宅のエアコンから出てくるカビ菌が
原因になっているとしたら当たり前と
いえば当たり前ですけど。

 

 

なので治療と予防のためにはまず
カビの温床になっている可能性のある
エアコンを徹底的に掃除して

カビ菌を殺菌していくことが
大切かと思います。

 

夏の季節到来の手前には必ず
エアコンの中を点検して
掃除や消毒など行なってください。

 

そしてエアコンのみならず
湿気がたまりやすい場所の換気や掃除
消毒なども大切です。

とにもかくにも感染源を絶ち
環境改善を行う事が
最大の治療と予防になります。

 

症状がちょっとひどい場合は病院への入院や
空気のキレイな場所で長期間の静養など
必要になるかと思いますが

そこはお子さん本人や
医師の方に相談するなどして
決めていくといいでしょう。

 

今回のまとめ

はい、今回は子供のカビ肺炎の
夏型過敏性肺炎の原因や症状に

治療方法、予防法などについて
見ていきました。

 

子供の場合こうした肺炎の症状などは
甘く見ていると重症化する可能性もあります。

そして夏になって決まって風邪っぽい症状
空咳をしてばかり・・・といった場合は

 

エアコンのカビが原因の
夏型過敏性肺炎の可能性もありますので

そのあたり医師の方に聞いてみつつ
病院を受診されてみてはいかがでしょうか。

 

ではでは、今回の子供の
カビ肺炎の原因や予防方法などについては
以上になります。

また次回にお会いしましょう。


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